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墓石(三種類の中から選べます)
外柵、納骨堂、土地1.5u付。
原則として、埋葬後、33回忌までの各法要を各霊毎に執行し、33回忌以後は永代供養に変わり、墓石はその時点で特にご要望がない限り無縁祭壇に合祀します。






子供がなく、自分の死後のまつりをしてもらえない。
※夫婦二人っ切りで、子供のない弟が、死後のまつりを一人息子に頼みたいと言われて困っている。

一軒の家で、自家の仏の他に、分家の仏をまつることは、相続人が一人で二軒分の先祖まつりをすることとなる。それは、いかにも功徳になりそうだが、死者と生者との関係は逆で、功徳になっても、運は逆に悪くなる。それは、一人で二軒の面倒を見ると言うことであり、潜在的に居候や、すねかじりを抱え込む、俗に、厄介運を持つ様になるので、吉祥会の様に、単なる先祖まつりではなく、特に、無縁仏のまつりの専門家に頼むことがよい。吉祥会が後々この死者の面倒を替わりに見て行こうと言うことである。




 吉祥会での無縁石仏供養を継続する中で、沢山の古い墓石の整理を通じ、まつり手を失った墓にかかわりを持つ家に特有な原因の判らない、科学でも説明が出来ない様なさまざまな陰惨な問題を抱えていることに改めて気付かされました。と同時に、それが、まつり不足とか、まつり洩れとかと言った類いの先祖霊に結びつき、そうした霊の供養に入るのですが、こうした霊は、俗な表現をすれば、”ひがみ”が強く、頑固と言うか、ヘソまがりと言うか。なかなか通り一遍の供養などでは納まりません。更に、写経とか、地蔵行とかいろいろな精進をつけ加えてやっと、と言う所でしょうか。これとても納まったからと言ってやめれば又、もとに返ってしまうと言った繰り返しとなってしまうのです。それはあたかも死者の霊にも各々、個性があると言うことを物語っていると思います。こう言ったことの繰り返しの中でこうした不遇な霊魂は、月並な供養では納まらない。一般的な供養では駄目で、有縁の霊の供養の様に、その霊を正面にすえて一対一のまつりをする位でないと納まらない。そのためには、小さくても墓がほしいし、三十三年までのしっかりとした慰霊が必要と言うことなのです。
 病気を癒すにも、診療科目が分かれる様に、こうした霊には、こうした霊専門のカウンセラーが必要と言うことになるのです。
 まつり手のない霊を自家の先祖墓のかたわらで迷い半分でまつると言ったことは、厳に慎むべきことなのです。
 特に、相手は精神世界のもの一般には、その意志を確認することは出来ないのです。
 成仏のためにまつりを求める死者、言いかえれば、求めざるを得ない不遇な死者と言えるかも知れません。こうした霊の供養を目的とした墓、これが三昧陵なのです。

三昧陵 (上総浄苑内)
上総浄苑概要
●所在地 千葉県君津市豊田286番地 他
●開園 昭和54年3月
●総面積 約9,000u(約2,700坪)
●施設 本堂、管理事務所、法要設備、納骨堂、水道設備、駐車場ほか
●管理 宗教法人・円蔵寺
当浄苑は宗旨、宗派を問いません。



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